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[感想,考察]銀河鉄道の夜(作:宮沢賢治)(pdf配布有り)[物語(童話)]

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青空文庫http://www.aozora.gr.jp/

宮沢賢治(1896-1933)さんの文学作品「銀河鉄道の夜」をpdfファイル化し、いつでも読めるように、また、印刷して紙媒体で読めるようにしました。上記の青空文庫の現代仮名遣い版「銀河鉄道の夜」を参考にしています。さらに角川文庫版の「銀河鉄道の夜」を参考にしています。さまざまな方に止まることなく読めるように、難しい漢字に振り仮名がカッコでついています。全22ページ
ginga-tetudou-no-yoru.pdf



<<「銀河鉄道の夜 」目次と概要>>

<一、午后(ごご)の授業>
→学校の先生による星、銀河、天の川の説明
<二、活版所(かつぱんじょ)>
→放課後、生活のために活版所で働くジョバンニ
<三、家>
→活版所から家に帰ったジョバンニと、その母とのやり取り
<四、ケンタウル祭(さい)の夜>
→夜、銀河のお祭りがある中、ジョバンニと周囲との対比
<五、天気輪(てんきりん)の柱(はしら)>
→町のはずれの丘に来たジョバンニに、汽車が接近
<六、銀河ステーション>
→銀河鉄道に乗るジョバンニとカムパネルラ
<七、北十字(きたじゅうじ)とプリオシン海岸>
→白鳥の停車場で降り、プリオシン海岸で大学士とやり取りするジョバンニとカムパネルラ
<八、鳥を捕(と)る人>
→鳥を捕る人と、列車内で話すジョバンニとカムパネルラ
<九、ジョバンニの切符>
→黒服の青年と、六つばかりの男の子、十二ばかりの女の子、灯台守と列車内で話すジョバンニとカムパネルラ
→サンザンクロス(南十字)で降車する青年達、そして進んだ車内に残るジョバンニとカムパネルラ



感想,考察
銀河鉄道の夜は、ジョバンニが「学校→放課後の仕事→その夜のお祭り→丘にいると汽車が接近→銀河鉄道に乗車→目覚めると元の丘に戻る」という流れを一日で経験します。一日の出来事です。なので「銀河鉄道の夜」は「一日だけ、一日限りの夜」です。
ジョバンニは「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」と述べています。もし私たちが今の世の中を離れて、銀河鉄道に身を任せたらどうだろうか。「幸せとは何か?」「私は幸せなのか?」「私は皆を幸せにできているだろうか?」このような問いが出てきてもおかしくはない。現世を離れる。私を現世から外してみる。これらの考えをすると、世の中が違って見えるかも知れません。
作中でカムパネルラは幽霊のような存在です。実感があまりない。カムパネルラがいることで、より「銀河鉄道の夜」が幻想的・非現実的になっています。作品全体が幻想味を帯びています。
「銀河鉄道の夜」は宇宙・魂・光・音などを感じられ、想像の世界に身を浸してくれる、優しい物語です

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[2014/10/21 01:38] | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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