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2,[感想,考察][フリーノベルゲーム]ナルキッソス(Narcissu)[レビュー]

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sozai90.jpg
無料ダウンロードリンク(PCゲーム公式サイト)
http://stage-nana.sakura.ne.jp/
wikipedia
wikipediaナルキッソス

まとめ・感想(レビュー)
この作品内の病院の7階、そこは体の調子がよければ外に出ることはできるものの、病気が治ることはありえない、そんな人たちの病棟です。ナルキッソスは花の名前。花言葉は「自己愛」。
終わり方は、さわやかとも言えず、BADENDとも違う感じです。はたして、彼女=セツナ(ヒロイン)は幸せだったのか、です。死ぬしかない人たちの達観というものが伝わってきます。
「あなたは確実に死にます。奇跡は起こりません」と言われたら、私たちはどうするだろうか。今日、確かに生きている。なので、今は死ぬ実感はない。ところが、例えば激しく痛い思いをしたら、死ぬ実感を感じるだろう。これが続いて、続いて、痛い思いをして、何年も経って、これからも変わらない。ここまで来たら、「なぜ私は生きているのか」という思いが出てくるのでないか。「生きている」、の反対は「死んでいる」です。「明日は何をして生きようか」→「明日は死んでいるかなあ」と、死への思い・死への欲求が、毎日の生活の一部に組み込まれるだろう。セツナにとって死は身近なものであった、と思う。
死の空気、死の匂い、死の雰囲気。これらは、この作品から感じられるものです。生の空気は、楽しみ、趣味、余暇などで感じられる。つまり、私たちのほとんどは死を感じられない。死の重さを知らない。私たちは「生きている」のではなく、正しくは「死に向かって生きている」と思わなければ、苦しむ人や悲しむ人の気持ちを感じ取れないだろう。
この作品は病院を脱出して旅に出ます。冒険心あふれる話。何かを探す話です
sozai91.jpg

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| 2,[感想,考察][フリーノベルゲーム]ナルキッソス |

[2010/09/26 17:31] | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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